"手いっぱい"かけて醸しました 大信州酒造は、長野県松本市から80キロ離れた北アルプスに囲まれた場所にあります。
仕込み水に使うのは北アルプス連峰の雪解け水で、長い年月をかけて染みだしたその水は、やわらかい口当たりとキメ細やかな舌触りが特徴です。
「手いっぱい」とは、入荷した玄米を更に米選粒選りし、精米から醸造、貯蔵に至るまで、大信州で出来うる限りに「手いっぱい」手塩にかけて醸した純米大吟醸の中から、さらに選別したお酒です。
ふくよかな味わいと華やかな香りがうまく調和して、奥行きのある旨さをつくり出しています。
鑑評会出品酒と同等の仕込みで造られており、あえてスペックなどは表記していません。
タイプ - 原材料 米、米麹 原料米 - 精米歩合 - アルコール分 16度 日本酒度 +2 酵母 - 酸度 1.5 アミノ酸度 1.0
楽天で購入2,954円(税込み)